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臨床検査

生化学検査


自動分析装置
Bio Majesty JCA-BM9130
(日本電子)


免疫測定装置
cobas 6000 <e 601>
(ロシュ・ダイアグノスティックス)
  生化学検査では、患者さまより採血された血液を中心に、尿やその他のものを検体として自動分析器(日本電子BM9130)を用い、各種の検査を行なっています。生化学検査用に採血された血液は、遠心分離器にて血清と血球成分に分け、その血清を使用します。
検査項目は(TP、ALB、T−BIL、D−BIL、LDH、AST、ALT、CHE、Fe、γ−GTP、ALP、TG、T−CHO、HDL−C、BUN、CRE、UA、CK、AMY、CK−MB、Ca、LD−C、IP、Mg、CRP、UIBC、BS、Na、K、CL、フェリチン、β2−MG、VPA)の33種類です。
上記の検査は24時間体制で結果報告を可能にしています。また検査セットを組んでおり検査部では、診療科によるセット(内科・外科・脳外等)や各機能検査セット(肝臓・腎臓・心臓等)を医師の依頼に応じてスムーズにデータを報告しています。

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超音波検査(エコー)


超音波診断装置
LOGIQ S8
(GEヘルスケア・ジャパン)
  超音波検査は、高い周波数を発生させる探触子を体の表面に押し当て体内での音波のはね返りを利用して各種臓器の状態を調べる検査です。
この超音波は無害で痛みも無く短時間ベッドに横になるだけで検査が可能です。
検査内容として、心臓・乳腺・甲状腺・腹部臓器(肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓等)・前立腺・筋肉・関節・各種血管等、幅広い検査を実施しています。
検査の際には、患者さまに息を大きく吸って止めて頂くことを繰り返したり、体の向きをかえていただくこともありますのでご協力をお願いしています。


心臓超音波検査(心エコー)


超音波診断装置
Vivid E9
(GEヘルスケア・ジャパン)
  心臓超音波検査(心エコー)とは、人の耳には聞こえないほどの高周波数の超音波を心臓に発信し、返ってくるエコー(反射波)を受診して心臓の様子を画像に映し出して診断する検査です。X線撮影やRI検査のように放射線による被曝の心配がないので、妊娠している方や乳幼児でも安心して検査を受けることができます。
この検査の目的は、心臓の形の異常を発見する形態的診断と心臓の働きを見る機能的診断になります。

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心電図検査


心電図検査
心電計 ECG-9522
(日本光電)
  心電図検査では、不整脈の有無や心筋梗塞・狭心症・心肥大・伝導障害の評価を含む心臓の状態を調べる検査です。
患者さまにベッドに横になっていただき、胸に6ヵ所と両手首・両足首に電極を装着することにより心電図が記録されます。この検査は、痛みも無く数分で終了します。
またこの他にも運動負荷心電図やホルター心電図の検査も実施しています。
狭心症患者さまの異常波形や不整脈の有る患者さんは、常にその波形が出ていて記録できるとは限りません。
負荷心電図では、2段の階段を上がり下がりする運動で心臓に負荷をかけることにより、狭心症発作が起こり心電図に現れることがあります。
ホルター心電図では患者さまに24時間心電図が記録できるようにされたカセットを装着し、それに不整脈が記録されることもあります。

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脳波検査


脳波検査
脳波計 EEG-1714
(日本光電)
 

脳波は人間が生活をして脳を働かせることで頭の頭皮上から微弱な電位が発生されます。これを記録することで、てんかん・脳腫瘍・脳血管障害・脳損傷・脳炎・髄膜炎・薬物中毒・意識障害等に対しての脳波検査が実施されます。
患者さまの頭部に電極を装着した後ベッドに横になって頂き記録します。痛みも無く約30分で検査は終了します。
脳波検査室は、外部からの電波を遮断して高い検査機能を有する検査ルームになっています。

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消化管内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)


EVIS LUCERA
ビデオシステム
オリンパス
  内視鏡検査とは、柔軟な観察用のチューブ(内視鏡)を用いて消化管の内部を観察する検査です。
当院ではハイビジョン対応CCD採用の高画質スコープと世界初ハイビジョン搭載ビデオシステム採用した消化管内視鏡検査機器を導入しています。より高い診断精度の消化管内視鏡検査で最新医療を提供します。
リクライニングソファがある検査ラウンジも設け、“やさしい”内視鏡検査をご提供しています。40歳以上の方はぜひ大腸の検査をお勧め致します。
内視鏡検査室(写真)では、胃・十二指腸ファイバーは月間約80例程、大腸ファイバーは月間約25例程行なっています。
逆行性膵胆管造影では、総胆管内にできた結石を内視鏡的に除去することもできます。開腹をすることなく結石を除去できるので、体への負担が軽くてすみます。
胃ろう造設も内視鏡室で行なっています。胃ろう造設とは、経口的に食事が摂れなくなった患者さまに対し、点滴での栄養ではなく、胃に直接栄養を注入する方法のことです。

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骨密度検査


超音波骨密度測定装置
CM-200(古野電気)
  骨量(骨密度)は加齢と共に、特に40歳代から少しずつ減少して行き、将来「骨粗鬆症」に進行していく可能性が有ります。骨密度測定は、その「骨粗鬆症」の診断・観察のための検査です。検査の内容は、足の踵甲部(くるぶし付近)に超音波をあて、その伝わる速度を利用して骨密度を測定します。
測定時の痛みはまったく有りません。また測定時間も1〜2分程度で終わります。
検査部では、その測定結果を年齢による正常領域、要指導領域、要精検領域のボーダーラインの入った男性用、女性用の結果用紙のグラフにプロットして一目でどの位置にいるのか解るようにして報告しています。

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PSG検査

SAS(睡眠時無呼吸症候群)の発見、診療のために行なうPSG検査は、呼吸の状態と睡眠の状態を同時に観察する検査です。検査は、睡眠ポリグラフィー測定記録装置という睡眠時無呼吸症候群専用の医療機器を被験者(患者さま)に装着して行います。当院では1泊2日の入院でPSG検査を行います。患者さまに電極やセンサーを体につけて一晩寝ていただく検査で、痛みを伴う検査ではありません。寝返りをうつこともでき、常日頃から寝ている体勢で検査をすることができます。SAS(睡眠時無呼吸症候群)は突然死につながる危険性があり、死亡件数は毎年約3800件以上あります。「いびき」のある方は、ご家族や近親者の方に「いびき」の確認をしていただき、ご心配な場合は、診療・検査をおすすめします。

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