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放射線検査

MR(磁気共鳴断層診断撮影装置)


MR/i
磁気共鳴断層診断撮影装置
GE横河メディカルシステム社
SignaMR/I Hispeed1.5T

MR
磁気共鳴断層診断撮影装置
  MRとはMagnetic Resonanseの略で、日本語では磁気共鳴断層診断撮影装置と言います。
強い磁石と電波(高周波)によって人体を撮影します。原理的には、人体にある水素原子(プロトン)の共鳴を利用しています。この共鳴から発生する微弱な電波を受信して、コンピューターにより画像化を行います。
このような原理から、MRには他の医療画像にはない以下のような特長があります。

■X線を使う一般撮影やCTのようなX線被爆がありません。
■体中のどの部位でも、任意の断面が撮影できます。
■他の医療画像と比較してコントラスト分解能に優れているため、血管の描出や病変の発見が容易です。
■最近では血流の観察や分子レベルの拡散情報の画像化など、形態的観察に加え機能的観察が行えるようになりました。

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32スライスCT(コンピューター断層撮影装置)


32CHボリュームCT
Light Speed VCT Selectシステム
GE横河メディカルシステム株式会社
  CTとはComputed Tomographyの略で、日本語ではコンピューター断層撮影と言います。
細い線束のX線を人体に照射し、体内を透過したX線量をコンピューター処理することで、人体を輪切り表示にした画像が得られる検査です。
当院のCTは従来のものより約10倍の検査スピードで患者さまの負担を軽減し、より快適な検査が可能となります。また、心臓血管に異常のある方などには、病理をより高い精度で発見できるようになり、従来カテーテルで心臓血管を確認していたものを、CTで確認する事ができるようになるため、患者さまの心身のご負担を和らげます。

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RI検査


シンチレーションカメラ
Millennium MGシステム
GE横河メディカルシステム株式会社
  RI検査は、放射線を放出するラジオアイソトープ(RI)を含んだ薬を使って、体外から高感度のカメラで撮影して体内の状態を調べます。このRI検査は腫瘍・梗塞・炎症・骨折等の診断に役立っています。
実際の検査では、患者さまにガンマ線という放射線を放出する少量の薬を静脈から注射し、検査用のベッドの上で静かに横になっている間に、シンチレーションカメラで体の中の様子を画像にします。さらに集めた情報をコンピューターで解析して、脳や心臓等の機能状態を調べることも出来ます。
RI検査では、体に影響の少ないガンマ線を用いられます。しかも極めて微量を注射しますので、日常の検査薬として問題なく使用されています。

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CR(X線一般撮影)


CR(Computed Radiography)
コニカメディカル社
  当院では、X線一般撮影にCR装置を使用しています。
X線一般撮影とは、みなさまが普段、胸やおなかの“レントゲン”、骨の“レントゲン写真”などと呼んでおられる類いのX線写真のことです。
CRは、Computed Radiographyの頭文字です。Computedはコンピューター、RadiographyはX線で撮影した写真のことで、CRとは文字通りコンピューターがX線写真を作ることです。
この装置で撮影することで、従来の撮影より鮮明で診断領域の広い画像が得られます。たとえば、今まで画像にするのが難しかった骨や軟部組織の情報を一枚の写真にすることも可能になりました。

また、患者さまに再度X線をあてることもなく濃度やコントラストを変えた写真も自在に作れます。写真はデジタル化された情報として記録されるため、いつでも画像を呼び出して観察することができます。

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DSA血管撮影装置

  この装置では、頭部・頚部・腹部等、全身の血管を検査することができます。
X線信号をデジタル化し、造影剤注入前の画像と注入後の画像を差し引きすることによって、造影剤が注入された血管のみが鮮明に描出され、少ない造影剤で検査ができリアルタイムで撮影像が見られます。
近年では検査に加え脳動脈瘤・脳動静脈奇形・脳梗塞・肝腫瘍などの疾患に対する治療にも利用しています。
DSAはDigital Subtraction Angiographyの略。

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心臓カテーテル検査

  心臓カテーテル検査とは、狭心症や心筋梗塞等の冠動脈虚血性疾患の患者さまを対象とした検査です。
この検査には心臓血管造影装置を使います。当院で使用している装置では1秒間に30フレームの高速収集をすることにより、心臓のような絶えず動いている臓器の血管像を、動きによるブレのない鮮明な画像として得ることが出来ます。
心臓カテーテル治療では、PTCR(血栓溶解療法)・PTCA(血管拡張術)・STENT留置術などの治療を行います。

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