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救急医療体制|ER Nakamura|のページです
 
 

救急医療体制(ER Nakamura)

救急医療充実のシステム

Hot Line First Call (ホットラインファーストコール)
「救命の鎖」という言葉をご存知でしょうか。
命を守るためには、@早い通報、A(市民による)早い応急処置、B(救急隊による)早い救急処置、C(医療機関による)早い医療処置のすべてが欠かせないという考え方です。
当院では、救命率のアップ、早期社会復帰を目標に救急医療システムを運用しています。救急隊からの連絡は24時間、医師が直接受け、適切に指示を出しながら、当院での受け入れ体制を整えます。

Hurry Call(ハリーコール)
「ハリー先生、ハリー先生、至急ERまで来てください」
院内一斉放送でアナウンスを繰り返すことがあります。それは、搬入された患者さまの心臓が停まっていたり、意識がない場合で、救命のためにひとりでも多くの医療スタッフを必要とするからです。アナウンスに応じ、手の空いている医師はすべて救命に駆けつける、これがハリー(急いで!)コールです。

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命をつなぐ 「ER」

命をつなぐ決め手は、ER(緊急救命室)スタッフのチームワークと迅速で的確な判断力です。ERでは、医師や看護師をはじめ、さまざまな職種が専門性を発揮して、命の危機の原因を速やかに見つけ出し、適切に対処します。ERは365日24時間体制でフル稼働しています。


ER(緊急救命室)について
救急搬送件数は年間約2,000件で、大分市内からの救急直接搬送および市内市外の医療機関からの紹介による転医搬送(約20%)が含まれます。また、徒歩来院患者さまのER(緊急救命室)ご利用件数はその約2〜3倍です。
正面道路に面したER専用の入口より進入した救急車がERのドア直前で停止し、救急隊員により救急車からストレッチャーが降ろされ、バリアフリーの床を滑るように静かに、速やかにERに搬入されると、到着に備えて待機していた医療チームによる救急救命医療が直ちに開始されます。初期治療後は、各診療科に振り分けられ迅速に診療が開始されます。

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命を見守る 「HCU」

ERでつなぎとめた命を、HCU・高度治療室で見守ります。HCUは室温や湿度などの環境を整え、設備やスタッフを充実させ、手厚い医療と看護を提供しています。救急蘇生後の患者さまやクモ膜下出血や広範囲熱傷など、重症の患者さまを対象としています。
HCUは人工呼吸器や電気的除細動器などの機器を充実させています。また、各ベッドにモニターなどの治療・監視機器類や輸液ポンプやボトル類を搭載し、機能を集約させ、効果的な治療につなげています。

HCU(高度治療室)について

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チームワーク 「手術室」

ERの稼働に伴い、外傷の患者さまや緊急手術が必要な患者さまが増加しています。手術室のスタッフも24時間体制で待機し、患者さまを受け入れています。
実際に患者さまの手術を行うチームは、次に必要なものを準備したり器材の受け渡しのタイミングを図るなど、リズム感の良さが重要です。また、外回りのチームは麻酔科医や病棟、薬局などと連携を取るなど、フットワークの良さが大切です。
ER同様、手術室もチームワークの良さが患者さまの命を救います。

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最新機器

迅速な診断と治療には最新の医療機器が欠かせません。
当院では、MR(磁気共鳴断層診断撮影装置)や32スライスCT(コンピューター断層撮影装置)などの検査機器や高気圧酸素機器などの最新の治療機器をそろえています。

検査機器について
高気圧酸素治療室について

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